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手掌多汗症 手術後に別の部位から異常発汗で病院提訴6件
Yahoo!ニュースで手掌多汗症の手術(ETS手術)を受けた女性が裁判をしているニュースを見かけました。
ETS手術はやはり手掌多汗症の症状を持つ人ならば誰もが気になるものだと思いますが
やはり、代償性発汗のリスクがあることを十分に理解する必要がありますね。
手掌多汗症という病気を知っていますか?
緊張している時はもちろん、緊張していなくても
常に掌(てのひら)に大量に汗をかいてしまう病気なんです。
ちょっとした汗ならなんてことないかもしれませんが、
とにかく大量に・・・それこそ手から汗が滴り落ちてしまうほどに
汗をかいてしまうんです。
「握手が怖い」
「握手をした直後に変な顔をされるのがすごく傷付く」
だから「握手が怖い」
恋人とだって手をつないだことはありません。
「手をつないだら嫌われてしまうんじゃないか?」って思ってしまい、
どうしても積極的になれない。
親に相談しても「若いから新陳代謝が活発なのよ」
っていうぐらいにしか思ってもらえず 悩みをきちんと受け止めてもらえない。
学生時代は
テスト用紙やプリントは汗でぐっしょりフニャフニャ。
社会に出て就職した後は、
大事な契約書や書類が汗でベタベタのクチャクチャ・・・
「汗をかかないようにしよう」「汗をかきたくないっ!」と思えば思うほど汗が噴き出してくる。
意識すれば意識するほどにまるで体の中にある蛇口の栓が開けられ、
体の内から外へと水分と不安が混ざり合って体外へと・・
手のひらや脇の下などの体の表面へと 溢れだしてきます。
とりわけ体が痛いわけでも、息苦しいわけでもありませんし、
100%どんな時でも常に汗をかいているわけではありません。
「自分はなんかミンナとは違うなぁ・・」と
漠然と思いながらも毎日を過ごしていました。
そんな鈍い苦痛にも似たようなコンプレックスを抱えたまま
私は30年以上生きてきました。
でもある日、ふとしたきっかけで
自分が「手掌多汗症」だということを知りました。
「これはちゃんとした病気で、
自分だけでなく、他にも同じ悩みを抱えている人がいるんだ」ということを知った時に
なんだか目の前に少し光が射し込んで来たように感じたのを覚えています。
このサイトは自分が「多汗症」という病気だということに気付き、
そして様々な改善法や治療法を調べて、 そして実践して
症状を大きく改善させることが出来た私の体験記です。
同じような悩みを抱えている人のため、
少しでも希望を与えらえればという思いでまとめました。
手掌多汗症は、症状の度合いや原因が様々な病気で
その対処法は共通ではないのかもしれませんが、
なにがしかの参考にして頂ければ望外の喜びです。

