多汗症とは?
多汗症(たかんしょう)とは、一般的な人が汗をかく量に比べて、
汗をかく量が非常に多い人のことを総称して多汗症というようです。
ただ単に「多くの汗をかく」というと「汗っかき」と混同してしまいがちですが、多汗症はいわゆる「汗っかき」とは違い、走ったときや極度の緊張時に汗をかくだけでなく平常時でも汗をかいている人のことを指すと言われていますが明確な線引きは特に無いようです。
また、多汗症の症状の人でも汗をかく量にはさらに個人差があります。
汗がひたひたと湿る程度の人
びっしょりと汗をかいてしまう人
はたまた体中から噴き出し、まるで雨に濡れたように雫のようにポタポタと滴り落ちる人
人それぞれによって汗の量や、汗が噴出してくる時間の長さなども違います。
インターネットで多汗症について調べてみると「多汗症レベル」と言う言葉が何度か出てくることがあるかと思いますが、これらは特に医学的にキチンと区分けされているものではないようです。
ですから、いきなりお医者さまに「多汗症レベルが2で・・・」という話をしても
殆どの場合、意味が通じないので注意しましょう。
それから・・
「多汗症」と一言で言っても、じつは多汗症にも種類があります。
頭に多くの汗をかいてしまう頭部多汗症
脇の下に多量の汗をかいてしまうワキの多汗症
他にも足の裏に汗を多量にかいてしまう症状の足掌多汗症
手のひらに多量の汗をかいてしまう手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)
またそれぞれの症状が「手だけ」「わきの下だけ」という場合もあれば、複数の箇所に同時にという場合など汗をかく量だけでなく、部位も様々な症状があるようです。
