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掌(てのひら)の大量の汗。特に緊張しているわけでもなく、 激しい運動をしたわけでもないのにとめどなく流れる手汗。
「ちょっと不便だな?」とか「ちょっと人とは違うのかな?」と思い始めたきっかけは、 小学校低学年頃だったと記憶しています。
小学生だったので「嫌だな」とか「なんとかしたいっ!」っていう感情ではなく、 ただ単に「おかしいナ」「人とは違うのかも?と思った最初のきっかけは 学校で授業開始前に配布されたプリントが授業が終了する頃には 私のプリントだけ波打っているのを見た時でした。
「なんか自分のプリント用紙だけ汚いナ」と思ったのが、 最初に手の汗を意識するようになったきっかけだったと思います。
とはいえ、まだ子供だったので「ちょっと違うかも」というように意識しだしただけで とりわけ悩み始めるということは無かったと思います。