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本格的に自分の手の汗にかいてしまう大量の汗が嫌になってきたのが高校生の頃だったと思います。
さすがに高校生にもなると好きな女の子が出来たりして、いろいろと身だしなみに気を使うようになってくると 自分の体の変化にも伴っていろいろと気になってきます。
そんな異性を意識しだした頃に、たまたま兄が転んだ時に、 手をさしのべて手を握ったところ「気持ち悪りぃなあ〜」と嫌な顔を露骨にされたのが すごくショックだったのが決定的に自分の手のひらの汗が嫌になるきっかけでした。
赤の他人ではなく、兄弟に「気持ち悪い」というように言われたことと 異性が気になりだすような多感な時期だったというタイミングも相まってすごくショックでした。
そこで意を決して母に「なんか手のひらの汗が普通の人よりも多くて悩んでいる」と打ち明けてみたのですが、 「新陳代謝が活発なだけよ」と、軽く受け流されるだけで取り合ってもらえませんでした。