社会人になってからの多汗症の思い出
大学を卒業し、社会人になってからはある意味「諦めの境地」みたいなのがありました。
手のひらの汗は気になっていながらも、人に触れなくても済むような
ノウハウの全てを駆使しながら(笑)過ごしていました。
具体的には常にハンカチを手放さずに生活することはもちろん、
水分をなるべく採らないようにというようなことを意識しながら生活をしていました。
握手をする機会があっても手のひらを浮かした握手をしたり
友人だったらハグで誤魔化すという強引な回避方法を駆使していたのもこの頃^^;
「もう自分はそういう体質に生まれついてしまったんだ」と
半ば悟りにも似たような気持ちです。
とはいえ、病院に行った折には何がしかのヒントや改善法はないか?と思い、
時にお医者様にも相談してはみたのですが「甲状腺の肥大かもね」と言われ、
わざわざ検査までしたのですが、結果は「問題なしでした」とのことでした。
、
「じゃあ他にはどんな原因が?」と質問しても
「体質でしょうね」とあっさり返されて終わりという感じでした。
そんな風に原因や、ましてや「自分の手のひらに汗をかきやすい病気の症状」など
知るはずも無く30年以上の年月を過ごして来たのです。
